緑色の島

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めじなを捌いたぞ~!

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              鱗をはがされた、めじなさん

八丈島といえば、釣り。
島の釣りといえば、カンパチ、メジナ、石鯛、etc・・・

漁業で生計を立てている住民も少なくない。
以前から、比べると漁師の数も減った。

後継者が減ってきた事も大きな理由だが、第一の魚が減ってきた。
量が安定して獲れる時と獲れない時がその年で大分違ってきた。
育てながら、獲るという事をしない、つけがまわって来たようだ。
しかし、それだけでも無さそうだ。
水温の変化? 魚の餌となる海草が減ってきたのもその影響か。
人間が生み出す、生活排水?
なにかしらの影響が、確実に島の生態系を狂わせている。
が、あきらめるのはまだ早い。
努力によっては、呼び戻せることも可能だろう。

三宅島の噴火後、住民が一斉に非難の為島を離れて、数年後、海が生き返ったと聞く。
多くの釣り客が、今、三宅に向かうという。
様々な海の生き物たちが、竜宮城のごとく舞泳いで居る事だろう。
人間にとって辛い自然災害が、自然界を生まれ変わらせてしまった。
今やっと、特別地区を除いて帰宅をゆるされた。
しかし、やり直すにはあまりにも問題が山済みで、そのまま、東京や八丈の土地で生活を余儀なくされる方々多く、地元で暮らす方は、それ相当の覚悟で帰島を決意したに違いない。
隣の島の住民として、心から励まし、頑張って行かれる事を願うばかりだ。

八丈島は、釣り人にとっては魅力的な島である事は変わりない。
三宅島と八丈島の間には黒潮という海流の影響で漁場としては最高だ。
先程記述した事は事実ではあるが、釣りを楽しむにはまだまだ良いポイントがある穴場といえる。

今日は、「メジナ」 と言う魚を頂いたので、思いっきり鱗を剥がし、腹を開き、三枚に下ろして置いた。
明日は、島寿司だぞ~! 旨いぞ~! 食べに来~い!
by mintogreen | 2006-01-11 22:38 | 美味しい、嬉しい!