緑色の島

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ふるさと村

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八丈島の古民家の入り口。

八丈島でもっとも古い佇まいをみせる地域。

台風などに備える為に、家のまわりに玉石垣を組んだ。
浜辺で波に洗われ丸くなった石を一つ一つ運び積んでいった。

玉石一つで、おにぎり一個。
これが、仕事の原点か。
苦しい時代の食べ物を得るための大変な労働。

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ここは、観光の名所になる程、一般の家でも比較的良い家だ。
といっても、豪華な訳ではなく一般の家としては、丁寧な造りになっていてる。






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島には、こいいった家は今ではほとんどみられない。
比較的、保存状態が良かった為、島の民家として一般に公開されることとなった。

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ねずみ返しの仕掛けがある造りの高倉。

これは、ほとんどの家に一戸はあった。
大切な食料などを保存するための倉庫。










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      左側が、閑所(お手洗い)

      右側は、牛小屋。






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囲炉裏は、人にも、茅葺屋根にも無くてはならない存在だ。
柱も、壁も炭の脂により黒光りしている。

子どもの頃、良く遊びに来た家だ。
庭には、名も知らぬ花が咲いていた。
by mintogreen | 2006-02-13 00:48 | 八丈島の風景