緑色の島

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緊急!!八丈島最終処分場建設の説明会(4月17日木曜日)


大賀郷公民館で、4月17日(木)に、一般廃棄物管理型最終処分場建設の説明会が行われます。

島嶼町村一部事務組合によるその説明会が、4月16日末吉公民館で行われた。

今までも住民向けの説明会は行われてきたが、誠に残念ながら出席出来なかった。
その説明会は、まだ調査段階で決定では無いので、のんびりしていたというのが実情だ。

今回出席してみると、もはや決定であるかのような説明に驚かされた。

手をこまねいている間に、事は進められていた。

末吉に出来る事に反対をしている訳では無い。

私の意見としては・・・
何処に作ることが一番理想的なのか。
どういう準備を進めていくのか。
住民の意見をたくさん吸い上げてから、結果を出して欲しいという事だ。

結果を出すのは、早すぎやしないか。
もっと、入念な調査が必要ではないのか。

特に、調査に関しては、厳しいチェックが必要だと思う。
今日の説明によると、「安全ですよ。」と言われても、それを誰が鵜呑みに出来ようか。

あれだけの青写真を出されると、その追求したい部分に関する意見が言えなくなってしまった。
情けない。

明日(17日PM6:30)、大賀郷公民館で説明会が行われる。

水海山は、豊かな水を育む山だ。
建設予定地約70000㎡のうち、約30000㎡の森が無くなってしまう。
その約30000㎡の森が無くなる事で、水が森を伝わって我々の生活に直接の影響は少ないとの説明を受けた。

と言うのは、
尾根を伝わって来るはずの水は、正確な面積は忘れたが、建設予定の3倍近く面積の部分でしか、影響し合う事は無い・・・と言うような説明だった。

そして、豊かな水同様、水質汚染の問題。
これも、いくら安全な防水シート二重構造を取り入れても、決して絶対安全とは言い切れるものでは無い。

今、世界中で安全な水がどれ程貴重かはご存知のはず。

17年間、この場所で稼動を続ける最終処分場。
その後に残される課題は大きい。

八丈島に住む人々にとって大切な水が、被害最小限度で収まるには、どのような形にするのが一番良いのか。
建設は末吉地区の中でもいいが、水海山から、少し離れた場所に建設してもらえないのだろうか。

今ならまだ、間に合うかもしれない。
by mintogreen | 2008-04-17 01:22 | おしゃべりコーナー