緑色の島

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筑波山の思い出



茨城県筑波市から戻り、もはや一ヶ月が過ぎたというのに、筑波山の様子をまだアップしていませんでした。
このところ、八丈→東京→八丈→東京→大阪と目まぐるしく出かける用事が重なり、写真の整理がじっくり出来ませんでした。


今日は、結婚式を終え、翌日一人で筑波山を目指すところから・・・


筑波駅へは、東京・秋葉原からつくばエキスプレス直通1時間弱で到着します(快速では45分)。
この日は、それぞれが次の日から仕事がある為、皆家路に向かう中、私一人が山を目指したのです。

薄曇の中バスを待つ間、霧にも近い雨が風に飛ばされながら、時々体に降りかかる。
重い雲が垂れ込め、一人でバスを待つ時間の寂しい気持ちは拭えなかった。

つくば駅前・バスロータリー。  ここから約40分で筑波山入り口へ到着する。
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前日、皆で結婚式に向かうバスに乗り筑波山神社を目指した時とは、大分雰囲気が違っていた。
ホテル前から筑波神社に向かうバスの中は、皆気心の知れた仲間ばかり。
フォーマルウェアーに身を包み、まるで遠足でも行くかのように、サンドイッチにお茶が振舞われ、話は弾み賑やかな笑いの渦。

素晴らしい結婚式と楽しい道中でありましたが、筑波神社周辺を全然味わう事が出来ませんでした。

私は東京では変更できない用事がありましたが、どうしてももう一度神社に行ってみたい気持ちがあったのです。
その用事は、神社に行ったとしても、充分に間に合うし、Yちゃんが結婚式を挙げるために選んだ筑波神社、嫁いで来た茨城県を少しでも肌で感じて見たかったのです。

この日は一人。前日とは違い、待つことも、待たせる事もなく、気ままに歩ける。
目に止まったものを、ゆっくりとしゃがみこんで見ることだってできるぞ。
こんな時間も、大切だ。

バスの中からみる筑波山。 左側が男体山(871m)、右側のやや高い山が女体山(877m)。
見えてきた、見えてきた~♪
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筑波男ノ神 イザナギノミコト     筑波女体山 イザナミノミコトが祀られています。



筑波山入り口でバスを降り、なだらかな坂を歩き始める。
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なぜか懐かしい風景。  整備された歩道が無い道って好きなんだ~。
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この辺りは、温泉街になっていて、あちらこちらにホテルや宿、お土産やさんが並んでいます。



木製のガラス戸の向こう側には、筑波山名物、「四六のガマ」が並んでいる。
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つくば神社に上がる前の、御清め場。
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最初の門。
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階段を上がってみましょう。




うわっ!!
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こんな立派な門があったとは・・・。




拝殿が見えてきました。
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前日は、拝殿横の控えの間にバスで来たので、ここからの眺めは初めてです。




門の手前を横目で見たら、綺麗な池が。
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さぁ、階段を登ってみましょう!


筑波山神社拝殿。
正面から見たのはこの日が初めてでした。
こんなに大きな建物だったことに圧倒されましたが、写真ではその感じが撮れませんでした。すみません。
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筑波男大神(イザナギノミコト)・筑波女大神(イザナミノミコト)の夫婦二神を主神とする全国屈指の由緒ある名社。
夫婦和合、縁結びの神として広く信仰を集めている神社。



神社の後ろ側に行って見ると、御神水が。
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男体山に登る、自然歩道。
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私は、この道を歩いてみたかったのですが、残念ながら時間が無かったので、ケーブルカーで山に登ることにしました。



二人がどうしてもここで結婚式を挙げたかったという気持ちが、昨日と今日でひしひしと伝わってきました。

丁寧に人生を生きて行く事、二人の覚悟が見えた。



(ここからケーブルカーで山に登るときの様子は、また次回とします。今日は、目を休めるためにここまでで休ませていただきます。
もう少し写真がありますので、お付き合いくださいませ。)
by mintogreen | 2008-06-16 23:26 |