緑色の島

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カテゴリ:旅( 77 )

広島


10月の始め、広島へ行ってきました。

大きくなった孫の姿を見てもらう楽しい旅。

初めての広島は、本当に美しいところでした。

娘婿の故郷が江田島。

穏やかな海に囲まれ、海の幸、山の幸に恵まれた美味しい島。




辛い過去から見事なまでに復興した広島市街地。

そこは、人にとってやさしい町として心地よい風が吹いていた。

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新横浜から広島駅まで、約4時間の旅。

娘婿が作ってくれたお弁当を新幹線の中で♪
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写真撮るの忘れた!!

いつもこうだ。食べてから気付くんだ~。。。ま、いいか♪ということでカシャッ!

美味しいんだ~♪シェフの手作りは。







お義母さんはご病気でお亡くなりになられ、今はお義父さんお独りで住んでらっしゃる島までは、高速船に乗って行きます。

本土と繋がる橋もありますが、広島市に出るには、高速船の方がずっと早いんです。

この画像は、翌日広島市の宇品港に向けて走っている高速船から撮りました。
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この海は八丈島と違い、波もありません。 太平洋の荒波を見慣れている私には信じられない穏やかな海です。









高速船の船内。まるで大型バスみたいですね。
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片道、所要時間30分弱です。
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毎日出かける度に船を利用しましたので、酔いはしませんが地上で立って下を向いたりすると揺れてます。体が^^






宇品港から市街地へ向かうタクシーの中から。
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歩道と自転車の走行部分が車道より高い位置に配置されているのがいい。自転車も安心して走らせることができる。
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最近知ったことだが、戦後この町の復興に陣頭指揮を執った方は、友人の父親の親しい方と聞いてびっくり!

友人の父親の一生を綴った本の中から発見。感動した。

戦後、二度とこのような悲惨なことが起きないようにという願いの中、人にやさしい町並みを作り上げることに情熱を傾けたのだろう。



まだまだ写真がたくさん。どうしよう載せ切れるかな。

多分、載せ切らない。^^

今日はこの辺で止めておこう。

では、また。
by mintogreen | 2012-10-30 22:01 |

七里が浜


1月8日に撮った、七里ガ浜

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娘の結婚式が明日と控え、散歩に出掛けた日に撮った七里ガ浜。

富士山、雪化粧しているのがわかりますか?















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風はちょっと冷たかったけど、ぽかぽか陽気で気持ちよかった。

















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サーファーにとっても、愛犬にとっても、思いっきり楽しめるし。親子、恋人同士、お年寄り・・・この浜はみんなをやさしく包み込んでくれるんだ。















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夕暮れが、またいいんだな~。

ちょっとボケボケ画像だけど。^^

程よく自然が残っていて、海好きな人たちが移り住んでいるせいなのか、ココが好きっていう人たちのとても和やかな空気が漂っていて住むにはいい所。。。

ここからずんずんずんずん海を渡っていくと、八丈島に辿り着くっていう思いになれる。何か親近感を感じるのだ。

ま、海を渡れば何処にでも行き着くわけだけどね。^^

・・・何故か、近さを感じるんだね。

八丈島行きの船に乗れる竹芝桟橋からは、島は遠い感じがする。周りの建物のせいもあるのかな。

何処に住むにしても、海が近いっていうのは嬉しいもんだね。

わたしゃ、山もなきゃだめだけどね。^^

しかし、ここは、いい所だな~。
by mintogreen | 2011-01-25 23:36 |

北海道の旅




北海道の旅の記事更新が途中で止まったままになっていた。




北海道旅行の第一の目的武市さんの陽殖園を堪能した翌日は、美瑛にある「レストラン・バローレ」で昼食。

友人が見つけてくれたこのレストランは、自然素材を生かした体が喜ぶやさしいメニューが特徴です。

美瑛の駅から、タクシーで10分くらいだったかな。

とても静かな佇まいの素敵なレストランにうっとり。
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扉を開けて中に入って、またまたうっとり。
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トイレの写真も撮ったけど、失敗。

細部まで行き届いた、温かい御もてなしを感じるレストラン。











野菜が大好きな私たちに合わせて、野菜たっぷりコースのメニューを予約しておいてくれた友人に感謝。
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楽しみにしていた、野菜のゼリー寄せ。
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ハーブのボリジの花が、全体を引き立てます。














野菜のゼリー寄せの横の平目のカルパッチョ。
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左端にある葉は、多分ボリジの葉だと思います。

ショリショリしていい感じの食感。初めアイスプラントかなと思いましたが、おそらくボリジでしょう。












このパスタには、何を練りこんだのか・・・メモをしたはずなのに、メモがみつからない・・・は~忘れてしまった・・・。
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シャケのムニエル。
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ここでお腹がいっぱいで、これを食べきれるかどうか困ったな~っと思いながらも無理して口に運んでみたら、旨いじゃないか!

ということで、平らげてしまいました。^^











ちょっ、ちょっと、ほんとに食べきれるかな~~~?
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と、思ったら、全く別腹なんですね~。

参りました!!

超お勧めレストラン。

北海道までお出掛けなさるなら、是非!!





・・・まだちょっと続きが残ってるので、もう少しお付き合いくださいませ。

では、今日はこのへんで、おやすみなさい・・・
by mintogreen | 2010-09-26 21:53 |

北海道の高橋武市さん








高橋 武市さん
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2008年、季刊 「銀花」 の中で紹介された、「武市さんの花語録・植物とのつきあい方」 を、一部ここに載せたいと思います。


   *俺は一生ここでやろうと思っていたからね。どうしたら生きていけるかって、若いときからずっと考えてた。
     土地はやせているし、平らでないし、普通の農家では食っていけない。花ならいろいろできると思った。   
   *花を作って生きていこうと決めたのは、中学三年の時。物心ついたときから花が好きで、植物にとって
     太陽がどれだけ大切かがわかっていた。だから太陽が殖やしてくれる庭、‘陽殖園‘と名づけたんだ。
   *たとえばコスモスの種を蒔けば、翌年は一面コスモス畑になる。
     だけど俺が一年でできることは誰でも一年でできる。しかも、ここはほかに比べて土地が悪い。
     だから、年輪が必要なことをやろうと思った。
     十代でそう気ついたから、二十年やっても三十代、三十年なら四十代だなって思ってた。


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    *寒さの極限で植物を育てているから、草が生えてきたらそのうれしさがわかる。
    *北海道という寒いところにいるからね。暖かい色、桃色がいいんだよ。
    *春先になったら「堅雪」っていってね。雪の上を朝早く、どこまでも歩けるようになる。
      その時に、ぱーっと灰をまくと病気になりづらい。

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    *道を作ると脇に花が植えられるから、新たに植える場所ができたって考えると楽しいよ。
    *最初は一つも花が咲かないと寂しいから、一年草の種もまく。
      そして次は多年草。そして木との組み合わせ、というふうにしていく。
    *普通の花壇では、花が終わるとそれを取っていくよね。うちはそうでないの。
      自然といのはそういうものを排除しないから、うちの場合はそのまま。

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    *ある植物が弱ってしまうと、その隣にある別の植物がスタンバイしちて、さっと元気になるの。
    *枯れたものがあっても、全体的にきれいに見えるようにしているわけ。
     派手なものだけ残して、後を整理して「私のところはいつもきれいでしょ」と言っているのは偽者なの。
     俺に言わせればだよ。

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    *幼いころ、近所に植物に詳しいじいさんがいてね。カラスが鳴かない日があっても、俺がそこに行かない
     日はなかったな。
    *ある時じいさんがシャクヤクの根を株分けしていてね。「これは今は芽がでないけど、来年の夏の土用に
     なってから芽がでるぞ」って小さな根をくれた。
     毎日見てたけど、待てど暮らせど出てこない。ようやく土用の暑い日に芽が見えた。
     へえ、芽がない根のこっち側でも、時間が遅れて芽ができるのかって、初めて学んだわけさ。
     それが珍しい増やし方を覚えた最初。


    





う~・・・今日も、睡魔に襲われて・・・眠いでござる~・・・。

すみません、続きはまたの機会に、しばしお待ちを。

お休みなさいZZZZZZ
by mintogreen | 2010-08-28 22:15 |

北海道の旅・まだ続きがあります。




ここは、ジキタリスの花が続いて咲いている道です。
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武市さんの道がなぜ素敵なのか、それはこのカーブにあると思います。

「この先に何があるんだろう・・・」って思わせる、そんな道造りなのだそうです。









歩いている途中に出会う脇道は、明るい丘へ続く。
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こんな思いがけない脇道が好きです。













薄曇りの道を歩いていると現れた、白樺の木。
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武市さんが、交配して作ったバラ、「サクラバラ」がこんなところにも。
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一番お気に入りの場所で・・・友人の後姿。
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花を見上げているこの人だ~れ?^^
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この花の名前は、何だろう?
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この花もきっと蒸れに弱い、寒地向きの花なんだろうな~。
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武市さんが、小学校4年生の時から水汲みをした井戸。
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家中で賄われる水は、子供である武市さんにかかっていた。

子供の足と体力で、家族が生きていくために、家から離れた谷底にあるこの井戸まで、雪の降り積もる日も毎日何度も往復していた。

自分でやると、決めたその日から。

この過酷な作業が、今現在に至る武市さんの姿の原点となったのでしょう。





ここまでが、陽殖園の様子です。

楽しんでいただけましたか?

相変わらず、更新が滞って申し訳ありません。

まだ少し北海道の旅の続きがあります。

次回、美瑛まで足を伸ばして行って来たラベンダー畑の様子をアップしたいと思います。
by mintogreen | 2010-07-30 22:46 |

北海道・陽殖園の続き



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小道を歩いていると、多く目にするのが、宇津木と、ピンクのバラ。

このピンクのバラは、武市さんが交配して作り出した、「サクラバラ」と名づけたつるバラ。












コスモスみたいな花。
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どの花も、自分の居場所で嬉しそうに咲いている。
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涼しげなモモノハギキョウ。
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この土地で寒さに耐えたいろいろな植物が共生しあい、秋の訪れまで次々と表情を変えながら訪れる人たちを楽しませてくれる。
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続きは、後日・・・

少しずつで、すみません。

毎日眠さとの戦いです。

暑い日が続いておりますが、皆様くれぐれもご自愛くださいね。
by mintogreen | 2010-07-25 23:23 |

北海道の旅  陽殖園・2





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次の出番を控えているタイマツ草や多くの緑の間で、ひっそりと咲くハマナスの仲間。












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緑色の中で埋もれるように咲いている姿がいじらしい。















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群生して咲いている花たちも綺麗さだけど、こんなところに顔を出して咲く姿に惹かれてしまう。

いろいろな植物が共生する美しさに、ほっ~とする。













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どの植物も、伸び伸びと嬉しそう。

武市さんのお話では、科学肥料など、肥料というものは一切施していないそうです。

敷地の中の植物たちは、武市さんの手によって自然に咲いているかのように計算されているが

見る者には、ずっとずっとそこで育っているかのように感じるのです。








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上の写真と同じ場所で、少し後ろに下って撮ってみました。

緑と花の絶妙なバランスが、素晴らしい。

私自身が、緑と花のバランスが7対3位が好きなもんで、武市さんの植物の組み合わせには参りました。











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あ~、もうだめだ!

もう一回、滝ノ上町に行ってこようかな。

改めて、じっくりと見直しに行きたい!

なんて・・・無理だよな~・・・

むふふ。




では、今日はこの辺で失礼させていただきます。

また、続きは後日お伝えしますね~~~♪

おやすみなさい。。。
by mintogreen | 2010-07-15 20:48 |

北海道の旅・高橋武市さんの陽殖園





早起きをして、ホテルの朝食をたっぷりと頂いた。

滝ノ上町には、バスで2時間半。

到着時刻は11時半過ぎの予定なので、着いたらすぐに園を廻れるように、バスの中で食べられるものを

用意しておこう♪

駅の構内に美味しそうなものを物色しに行き、素早く買い物を済ませ駅前で記念撮影などしたみた。^^




高速バスは、本当に滑るように走る。

何処までも続く水面がきらきら光る田んぼや、蕎麦畑、白と紫の花をつけたジャガイモ畑、風に揺れるとうもろこし畑。

途中、ディーゼル列車と競争が始まった。^^
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川に出会うたびに、わくわくする。

友達も同じことを言っていた。

何で川を見ると嬉しくなるのかな~。








滝ノ上町に到着すると、木彫りのふくろうさんがお出迎えしてくれた。^^
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観光協会がすぐ目の前にあったので、ここから陽殖園まで歩くとどの位かかるのか伺うと、タクシーで行ったほうが良いとアドバイスを頂いた。

曇り空から一変。強い日差しが射してきた。陽殖園までの距離をこの日差しの下歩いて行くのはちょっと辛そう。

タクシーにして正解。








陽殖園の入り口の外の広場には、こぼれ種草花があちこちに風に揺れている。
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傘か合羽を買おうかどうか迷うほど雲行きが怪しかった前日の天気予報はすっかりはずれ、こんなに良い天気になるとは信じられない。
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遥々、南の島からやって来た私たちを、やさしい笑顔で迎えてくださった武市さん。

「ゆっくり見て歩くんだよ。」

どこまでも、おおらかな武市さん。

雑誌の中の、寡黙に働く渋い人・・・をイメージしていた。が、実際は・・・

自分の好きな道を歩き続け、厳しい自然と、やさしい自然の中で、野山の中に溶け込んだ人。

自分自身をよく知る、自分に出来ることをする、好きなことをやり続ける・・・
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そこから得ることは宇宙の真理に繋がっているんじゃないのかな~って、

武市さんとお話していて感じた。










ルピナスを初め、たくさんの花たちは、緑色の中に溶け込み自分をけっして主張していない。
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友達の嬉しそうな写真を載せました。




ここに咲くために咲いている花たち。

冬の寒さを耐え抜いた多くの植物に迎えられた私たちは、胸がいっぱいになった。




今日は、ここで終わらせていただきます。

続きは、また後日。

おやすみなさい。
by mintogreen | 2010-07-13 22:41 |

北海道の旅・1



心配していた天気も一時落ち着き、天は私たちに味方してくれたようです。

30日の最終便で上京。

東京で娘の所に一泊し。午後3時15分発の旭川行きの便で、いざ北海道へ。

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羽田空港第一ターミナル。

ANAが第二ターミナルに引っ越してから、数年ぶりの第一ターミナル。




数年前から、温めていた計画があった。

どうしても行ってみたいところがあった。

半世紀以上かけて、一人で作り上げた花畑へ。

その花畑の中に埋もれてみたい・・・。

やっと実現できるんだ~♪
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う、まぶしい。










この日の雲のなんと美しいことか。
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あんまり期待しすぎないようにと、自分に言い聞かせながら。









流れるような雲がつぎつぎに現れ、私たちを見送っていた。
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ありがと~♪







5時半過ぎ。まだ日暮れには早い時間だが、雲が垂れ込め爽やかな緑色には、出会うことはできなかった。
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広い大地を滑るようにバスは走る。









八丈島とは、真逆な環境と言っていいだろう。
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どんな植生と出会えるかな・・・と、胸膨らむバスの中の一時も楽しい。

やはり蒸し暑さはあったが、亜熱帯とは違う爽やかな風が私たちを待ち受けてくれた。





ごめんなさい。ここで今日は終わらせていただきます。

続きは、後日。

おやすみなさい。
by mintogreen | 2010-07-07 23:05 |

さぁ、ポチ、お散歩よ!






「わん、わわん♪」

「ポチ、自由に駆け回っていいのよ。」
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「あの・・・自由にって言われても・・・、その首輪、外してくれないっすか?」

「あ、そうだったわね、ごめんなさい。さ、夕陽に向かって走るわよ!!」

「わん、わわん!!」







・・・・・。
by mintogreen | 2009-12-22 23:00 |