緑色の島

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カテゴリ:旅( 77 )

首都、ポートモレスビーからラエへ・・・

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      わ~、まだ暗いぞ~。あの飛行機でラエに行くのか~・・・。

国際線から外に出ると、まだ夜明け前なので真っ暗。
PNGジャパンの方の案内で国内線乗り場に案内された。

初めての地に降り立ったのですから、少しでも見逃したくない気持ちで、こんなに暗い空港まで写してしまう私。

もっと小さな小型機かと思いきや、東京ー八丈間と同じ位の国内機だったのには意外だった。
というのも、ラエは首都ポートモレスビーに次ぐ二番目に大きな都市であるらしい。

しかし、首都に着いたらそこを見る間もなく、ラエにぶっ飛ぶなんて・・・。
ここは、いったいどんな都市なのだろうと思いつつ、機内に乗り込んだ。

6時間半のフライトで大して熟睡出来た訳でも無いが、さほど眠さも感じぬまま、次なる行き先に期待が膨らむ。

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ラエへと向かう飛行機から、夜明けを過ごせるなんて素敵!
少しずつ明けてゆく夜明けの空を眺めながら、ジャックの事を思いだした。

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この雲の遥か彼方にジャックが・・・海賊船に乗り同じ朝焼けを一人眺めているに違いない・・・と妄想はとどまるところを知らない。
現実と妄想を行ったりきたりしているうちに着陸態勢を知らせるアナウンスが流れた。
by mintogreen | 2006-03-09 02:21 |

あ~、とうとう来てしまった~!

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ポートモレスビー、ジャクソン国際空港に到着したのは、2月19日の午前4時30分。
成田から、6時間半のさほど遠さを感じない距離でプラス1時間の時差だ。

オーストラリアに向かう乗客が多かったせいなのだろう、ニューギニア航空の機内はほぼ満席だった。
さすがにポートモレスビーに降り立つ人は少ない。
それが私たちには返って異国に降り立った気分を盛り上げるためにも都合が良かった。

機内から、カウンターに向かう通路を歩くと亜熱帯独特の少しばかりの蒸し暑さが何処からともなく漂い、旅仲間の若者である、Nちゃんが、「う~ん、夏のラジオ体操の時の香りがする~!」と早くも感激ムード。
さすが、若者ならではの感性が可愛い。
これには、私も頷いた。

この絵が、いきなり目の前に現れた時は、ビックリして思わずシャッターを切っていた。
それもつかの間、他の乗客がこの絵の前で記念写真を撮っていると、いつの間にか警備の人が現れ撮影を遮っていた。
私は、まずいと思いとっさにカメラを隠し、何食わぬ顔でみんなとおしゃべりを始めた。

入国審査には、時間が掛かるもの。
しかし、年齢こそばらばらだが、気の合う仲間たちと一緒だし、これからの事に胸膨らませているせいか待っている時間もまた楽しい。

空港内は殺風景な感じも受けたが、南国独特の風貌の職員たちの対応に目がいったり、これからどんな危険が待ち受けているのだろうという不安と期待が入り混じり、身を引き締めなくてはという思いに駆られながらあちこちを眺めてみた。

外に出ると、まだ夜明け前だというのに、これぞ亜熱帯という位の熱気が私達を包み込んだ。
空港の外には、暗いせいか人相の悪そうな人たちがじ~とこちらの様子を見ている。
PNGには、ラスカル団と称する強盗団が出没するから、くれぐれも自分の身の回りを気をつけるようにと散々脅かされ、PNGのホームページなどにも危険度の高さが示されていたので、みんなもかなり慎重になっていた。
空港の外も何か寂しげで、綺麗に刈り取られている芝を照らす明かりまでも日本の明るさと違いまわりの怖そうな人たちが、みんなそういう悪い人に見えてきた。

いけないいけないと思いつつ、急いでここを通り抜けて、ラエに向かう飛行機に早く乗り込みたい気持ちになった。
by mintogreen | 2006-03-08 01:52 |

大変お待たせいたしました~。

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           成田空港・ニューギニア航空のゲートへ・・・


子どもの頃から、パプアニューギニアという響きに心がわくわくしていた。

いつか行ってみたい。
テレビの映像では無く、この目で確かめたい。
人食い人種は本当に居たの?

亜熱帯植物研究会。
今回は、この会の方に誘われての旅となる。

33年前に、島の高校生の若者3人がこの会を立ち上げた。
植物を愛し、自らの足でまだ見ぬ世界の植物を、ひと目見に行こうと・・・なんとロマンに満ちた若者達よ。
年々会員は増え、3年に一度の亜熱帯地方への旅行は彼らの仕事の原動力となり、現実を離れ時を忘れ大自然の中に身を置くことの快感は今をどう生きるか、気付かせてくれるのだろう。

今回の私の旅の目的は・・・
  亜熱帯の植物を見れるだけ見る。
  自分の住む日本とPNGの違いを知る。
  現地の人達と友達になる。
そして・・・一番の目的は、永遠の恋人ジャックを探す事!^^(これ、内緒・・・)

さて、余談ですが、成田に着いて私が一番最初にする事は何でしょう?
ふふふ、それはパジャマにお着替えする事。
っていうか、寝る体制に入ってから、チェックインするんです。
目が覚めれば、そこは夏。
即、活動出来る体制を整えておくのだ~。
成田で、お休みファションに着替えるのは、私くらいだろうな。
他にいましたら教えてください。
握手をしましょう。

さぁ、ここを真っ直ぐ進んで行くとこの先には私の夢みたパプアニューギニアが・・・。
南緯1度から10度、赤道直下の未開の国、秘境の国、森の国に出発だ!

(今日、ようやく画像取り込みが出来まして、こんな時間に更新となってしまいました。申し訳ありませんが、この続きは3月7日の夜になると思います。
PCを上手く使いこなせない未熟者を、どうかご勘弁して下さい。
さぁ、頑張るで~!^^)
by mintogreen | 2006-03-07 02:30 |

ただいま~!

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PNG・マダンの透き通る海

ただいま。帰ってまいりました。

帰国は25日だったのですが、26日の八丈島行きが悪天候の為飛行機が欠航になり、今日の2便の空席が取れ、やっと八丈に帰って来ることが出来ました。

帰りたくなくなる程、パプアニューギニアは素晴らしいところで感激いっぱいの旅となりました。

大自然の豊かさ、素敵な人々とのふれあい、この胸いっぱいの思いを皆様に伝えていきたいと思います。

今日は、挨拶だけで勘弁していただいて、明日からズッコケながら頑張ってまいりたいと思いますので、お付き合いの程宜しくお願い申し上げます。
by mintogreen | 2006-02-28 22:42 |

二ュージーランド・3

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南島のネルソンは、海と山に囲まれたのどかな町。
散歩をしていると、素敵な家を発見します。




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日当たりの良い、明るく見晴らし良好の家。



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窓がとってもおしゃれな家。

けして、贅沢ではないが生活を楽しもうという思いが伝わってくる、素敵な家に出会いました。
by mintogreen | 2006-02-02 22:06 |

二ュージーランド・(3) お店発見

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町を歩いていたら、可愛いお菓子屋さん発見。
飲み物や、ちょっとした日用品なども置いてありました。


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陶器屋さん。
たしか、スペインの焼き物のお店だったような・・・?


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友達とカフェに入り、ティータイム。
いろいろな飲み物が置いてあり、選ぶのに迷ったな~。
フレッシュジュースもたくさんあって、嬉しくなった。
広い店内には様々な違う椅子が置いてあり、選ぶのが楽しかった。
のんびりとくつろげる、素敵なカフェ。
by mintogreen | 2006-01-27 22:53 |

二ュージーランド・2

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           ネルソンに向かう可愛いプロペラ機
           飛行機の天井に頭がつっかえそうな
           美人のスチュワーデスさんの姿が
           忘れられません。

寒い冬が来ると、二ュージーランドが恋しくなる。
季節は日本と逆で、今はもう夏まっさかりってとこでしょうかね。
2月が真夏となります。
2月というと、二ュージーランド・南島最大の都市クライストチャーチは、まさに花に彩られる町となります。

1851年、イギリスからの入植者が住み着いて始まったこの町は、初期移住者たちの町作りの理想がそのまま生かされているため、今でも「イギリス以外に最もイギリスらしい町」といわれています。

毎年2月に開催されるガーデンシティ・フェスティバルは、町を挙げての一大イベントとして開催されます。花を愛する人たちは町中に花を咲かせる為、協力し合うのです。
その為のボランティアの方たちは、骨身を惜しみません。

私が訪れたのは、夏が終わり秋になった、とても過ごしやすい季節でした。
ですので、その時の様子を写真に収める事が出来ませんでした。
でも、晴れ渡る美しい青空をたっぷり堪能してまいりました。
そして、夏のなごりのお花たちが、道端にちらほらと・・・。
秋の花たちとバトンタッチし始めていました。


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           ネルソン・小高い丘の上から。

           二ュージーランドを二分した真ん中の印の鉄塔が、
           少し左側の小高い丘の上にたってます。
           小高い丘の上に家をたてるのが、外国からやって
           来て仕事に成功した人々による、ステータスだとか。
           高ければ、高い程、理想だそうです。
           もちろん、そういった考え方ばかりではありません。
           地元の人々は、マイペースでささやかな暮らしを
           大切にしています。
           

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           ネルソンの町を友達と散歩。
           町の人たちは、とても親切で心温かい人ばかりです。
           すれ違い様、気楽に声をかけて下さいます。
           
この、二ュージーランドのシリーズは、数少ない写真の中から少しずつUPして行きたいと思いますので、楽しみに待って居て下さいね。
by mintogreen | 2006-01-18 21:11 |