緑色の島

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みんな おかえり~。

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八丈島空港のイルミネーション

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今日は、おもちつき。
何年も続いている、年中行事だ。
昔ながらの臼と杵。
そこから、美味しいおもちが湯気を立てながら出来上がるのだ。

準備にかかる人は夜中の2時頃には起きる。
私は、早起きが苦手だ。
いつになったら、早起きできる人になれるのだろう。

5、6軒の家がまとまって、約100Kgのもちをつく。
ついてもついても、まだまだある。
つき終わったのは、お昼の12時過ぎ。

後片付けが全て終わってから、空港へお客様を迎えに行った。

クリスマスのイルミネーションが、輝いていた。
もうすぐ、おしょうがつ。
でも、いいな~、これ。
外して欲しくないな~。

到着ロビーから、続々と人が流れ込んできた。
おかえり~!
久々に会う懐かしい人もいた。
八丈に帰ってきたら、ほっと、安らいでおくれ。
それが、私の願い。
by mintogreen | 2005-12-30 23:35 | おしゃべりコーナー

ミニバラたち

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ピンクのバラに続いて、ようやくひらきかけた黄色いミニバラ。

枝に一つだけ・・・、
それでも、嬉しい。


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ピンクちゃん、次々と咲きだしたよ。
明日はどんな、表情をみせてくれるの?

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もっと寒さが厳しくなったら、あったかいマルチングをしてあげるから、がんばって。
そしたら、ゆっくりやすんでね。
by mintogreen | 2005-12-28 23:10 | 花とグリーン

冬の嵐が過ぎて

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       ユリオプスデージー

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       イソギク

八丈で一番最後のお祭り(12月25日)も終わり、冬の陽だまりの中で風を受けながら明るく照らすように咲いてくれる花達。

お正月を迎える前にすべてを清め、新たなる新年に向けて威勢よく神輿が練り歩く。
昔ながらのお祭りは穏やかな暖かい日差しのもとで厳かに賑やかに執り行われた。
小さい子どもから、お年寄りまで、自分に出来る形で参加する。

神輿の櫓の上には、その年の12歳位の男の子を落ちないようにさらしでくくりつけ、元気のいい男衆が担ぎながら次々と各地区をまわる。
最近は、きりりとねじりはちまきを締めたいなせな女達も参加するようになった。
やはり、女が入ると華やかでいい。
この日の男たちは、本来の男の姿を現し眩しいほどの魅力を放ち青空の下で輝く。
酔いつぶれる、情けないヤツもちらっつと見えるが、そんなヤツはほっとけ~!

終わった後は、温泉で汗を流し一杯のご馳走をいただく。
途中、あちこちの家でお酒を振舞われる為、その頃はもうバテバテで家路に急ぐ。
昔の人はお酒も体力も、もっとあったらしい。

こうして、一年が終わる。
来年も健康で過ごせますように。

という訳で、私はお祭りが終わって安心し、映画を観にいった。

奥田 瑛二監督作品  「るにん
原案「るにんせん」(團 紀彦著 親風舎)

松坂 慶子主演   西島 千博   根津 甚八   奥田 瑛二   他

   命を賭けた、真実の愛 をサブタイトルに絶海の孤島、流刑の地、八丈島。
   不可能といわれた島抜けに、愛を賭けて男は挑む・・・。

遠い島に流された受刑人の悲しみ、寂しさ、島人たちとのふれあい。
現実ではありえない、抜け人に対する刑、飢饉の厳しさ。
先人たちの過酷な島暮らし。
ここから、島で暮らす強さを知る。

八丈ロケによる、自然の厳しさを盛り込んだ、私たちの知らない歴史の一端を垣間みることができる。

松坂 慶子 素敵だ~!
あとは見てのお楽しみ。
by mintogreen | 2005-12-26 11:19 | 八丈島の風景

各地に大雪

昨日仕事帰りに雪が降り、恐々と家路に急いだ。
普通でない、この時期の雪に戸惑いながらも、少し喜んでる自分がいた。
明日の朝はきっと積もると思った。
予想ははずれ、まあまあの天気に恵まれた。

朝のニュースを見て愕然とした。
熊本県、88年振りの大雪。
東北の方のニュースはここ最近、雪の映像を映し出していた。
しかし、熊本県だよ。
確かに、阿蘇山周辺は寒さは厳しいらしく、積雪もあるとは聞いていたが、市街地までも雪景色になっている映像を見せられ、ただ事ではない事を感じた。

私は、昨日ひそかに雪を喜んだ自分を悔いた。
東北の方たちの雪との戦い。
毎日、雪を退かさなければ外には出て行く事は出来ない。
その労力たるや、南の島に住む者には想像もつかない位、大変な作業とお察しする。
私の山形のいとこも無理の出来ない体で、毎日作業を繰り返し、出かけていると聞いた。
そして、交通網のまひ。
野菜の収穫にも響いてきている。
様々なところへ、多大な影響がでている。

暖かい地方には、その地方なりの自然現象である災害に見舞われる。
黒潮などの影響を受け、台風の通り道となっている。
今年は珍しい位に進路がそれ、大した影響は無かった。
それでも、観葉植物や農作物などを作り育て生計を立てている住民、ダイビング等に携わる職業の住民、漁師、観光業、その他、船、飛行機などで物資を本土から運ぶため、陸上輸送出来ない不便さを強いられ、その影響はもろに受ける。
しかし、幸いな事にどんなに凄い台風が来ても、悲しい犠牲者となる方はいない。
ですから、雪という自然の猛威がどれ程のものかは、悲しいニュースが明らかにしている。

避けられない、除雪。
自宅の部分だけは、自らの手で行わなければいけない。
これを、なんとか、上手く処理する手立てはないものだろうか。
若者がいない高齢者の方は、特に危ない。
これを、町単位でチェックして手伝うとか、ある程度の若い方でも単独では危険なので、お隣同士で・・・というのは、甘いのかな~。
それこそ、急いで雪おろしをしてしまわないと、間に合わないだろうし。
ふ~、気がもめる。
考えても、なんにも役だたない。

なんとかなりませんか? 
by mintogreen | 2005-12-24 01:37 | おしゃべりコーナー

低気圧通過

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      ハワイのダイヤモンドヘッドのわけありません・・・よね^^


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      仕事に行く前、汐まみれで パチリ!
      その後、職場で愛車にホースで水をシュバーッとかけまくった。
      (意味無い事をした。すぐにまた潮を浴びた。)  泣くよ~!

今日の八丈島は、とても強い低気圧が通過した為、凄い風、波に見舞われた。

台風とは、又、違うその波は溶岩をも削る勢いで、リズムも刻まず遠くから砕け散りながら押し寄せていた。 
海底で、とてつもなく大きい生き物が暴れまくっているかのように、波はしぶきとなり、あたり一面に吹き上げられ潮を降らせていた。

自然の猛威は、私たちを太平洋のど真ん中にいるという事をおもいしらせてくれる。
手も足もでない此のものたちが過ぎ去ってゆくのを、ひたすら待つ。

異常気象・・・。
それを、島民は感じている。
この時期、いままでも、確かに風が吹いていた。しかし、このような風ではなかった。
台風に近い風。

これも、地球に住む者が受けなければいけない罰ならば、それは仕方のないことだ。

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            仕事帰り、運転席から吹き付ける雪を パチリ!
            (なんだか、解んないよ~! ごめん。)

今日は、趣味仲間のクリスマス会だったが、この雪の為、家に帰れなくなったら大変なので泣く泣くお断りして、記念に夜の雪を写しておいた。^^
                      残念だ!
by mintogreen | 2005-12-22 23:15 | 八丈島の風景

つぼみがひらきそう

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秋のバラは、春よりも色があざやかになる。

家には、昔からのつるバラと可愛く咲いてくれるミニバラが多い。
それはなぜか・・・?
育てやすいから。^^

あの、薔薇は、私には育てられない。
どうも、私的ではないような、どう説明したらよいのか。
挑戦したいけど、やっぱり、違うな・・と。

知人に薔薇の専門家がいる。
その方は、種類はもちろん、性質、色の微妙な差までも知り尽くしていて、どう接してあげたらよいかを知っている。
だから私は彼女に薔薇は任せている。
彼女のところで咲けば、幸せだろう。

彼女の所へ薔薇を見に行くのを楽しみにしていた。
ところが、最近、花と遠ざかっていると風の便りに聞いた・・・。
がっかりだ。
あんなに楽しんでいたガーデニング。
理由はある。
また、彼女が薔薇に接する姿を待つことにする。

今日、玄関の小さな鉢の中で、小さなバラがまたひとつ咲こうとしている。
by mintogreen | 2005-12-21 20:40 | 花とグリーン

ひっそりと咲く側で・・・

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庭の片隅の日陰で咲いている さざんか (5cm位の、小さくてかわいい、さざんか)


今日は仕事が休みだったので、家の掃除をわ~と済ませ、お昼ご飯「の後は、もう庭仕事。
みぞれが時々降ってくる。
でも、動いているから体はぽっかぽか。
ヤッケの上下に身を包んでいるから、へっちゃら。

やることが、あるある。
あっちの木、こっちの葉っぱ、切らなきゃ、それそれ~。
わ~、落ち葉がこんな所にいっぱい溜まってる。
掻き出せ、掻き出せ。

あ~・・・、もう、こんなに新芽が・・・顔をだして。
あっちにも・・・、こっちにも・・・。

早春、咲くための、準備が始まっている。

誰が教えたの?
土の中で、出番を待っていたんだね。
by mintogreen | 2005-12-19 22:22 | 花とグリーン

昨日は燃えたぜ、フォー!

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燃えたと言うわりに画像がおとなしいのは、今から、フラメンコがはじまるぞ!っていう場面。
私は、さっそく、カメラを構えた。(動く被写体、むずかしかったよ~。)

昨夜のダンスイベントは仕事帰りということもあり、前日楽しみにしてたわりに着替えをするまで気乗りしなかった。多分、寒波が日本を襲いかなり冷え込んだせいだと思う。
ところがどっこい、やっぱりね~。 着替えが終わった途端、モード・チェ~ンジ!
不思議だよね~、途端、お遊びモードになっちゃうんだもん。
一応、遊びの為に生きるmintoさんなのだから

今回も、八丈太鼓、バンド、フラメンコダンサーとのコラボレーション。
どうぞ、フラメンコが見れますようにと祈りながら会場に向かった。
私は、仕事のあとに駆けつけたので、もう一組のスカイ・ピースによる演奏を聞き逃した。残念!

私が中に入った時には熱気ムンムン、みんなの気分は最高潮に達していた。
すぐ、おどりの輪のなかに入りウォーミングアップ。

程なくすると、太鼓の音。
わァ、はじまるぞ。
前回とは少し違うと感じがしたのでフラメンコ嬢の側まで近づくと、フラメンコを踊るスペースが、ちと広いぞ。  やった~!
見てお判りだろうが、この美しいお方、島のおなごたちにフラメンコをお教えしている先生。

前回、このバンドとのコラボが大変好評で、みんなの熱望を受け、彼女の場面を増やしてくれたのだろう。  何と、ありがたいことよ。
自分が踊るどころか、彼女の踊りをずっと見ていたい、と思ったのは私だけでは無かったはず。

世界中の人にお見せしたい!
まさに、アジアンビューティーとは、彼女の為にある言葉。
美貌はもちろん、スタイル、性格、センスの良さ、日本女性の奥ゆかしさ、知性、かわいさ、もう、あげればきりがないわ。

今日は、この方を紹介する事が出来、ラッキー!

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写真の腕が悪い!  本物はもっと、美しい。
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見よ、鍛えられた脚線美、後姿。
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どうよ、参った?
他に、プロカメラマン数人でカシャカシャ写しまくってました。(林さ~んUPした~?)
いい画像はそちらで・・・。っ言ってもリンクの仕方解らないし・・・(泣)

mintoさんの美しさには負けるだろうって?
そ、それは当然でしょう・・・(汗)
あまりの美しさで、みんながショック死するといけないので、mintoのはUPはできません。
この日は、ねずみの格好に変身して行ったんです。(マナーですから。オホホ・・。)

すっかり、彼女に魅了された人々は、次のビートの効いたサウンドにより、また踊り楽しみだしたのでした。

もっと激しい音楽かけてくれ~! うん、うん、こんな感じ!
次は、色っぽいヤツ~ん・・・。 そう、そう、それ、よ・・・。 うふん・・・。
DJは私たちの気持ちを読みとるかのように、次々と曲を変えていく。

まー、よく踊ったわ。 2時間、ノンストップ!
一枚ずつ、服を脱ぎながら。(何枚着てきたんだ? おばちゃんって私?)
汗、汗、汗の後の爽やかなことよ! 気分爽快!

太鼓も良かった~!
バンドも歌も良かった!
二次会誘われたけど、mintoさん仕事の鬼、明日も仕事の為、近場で美味しいクッパを食べてからお家に帰りましたとさ。  おわり。^^

(前回の記事を少し直さなければなりません。)

八丈太鼓が流人によってもたらされたような書き方になったしまいましたが、島太鼓はもともと島にあった文化です。

もともと、島の女が木に吊るして、向かい合わせで、踊りの音頭とりの為にたたいていたのが始まりだそうです。それは、静かに、軽やかに、それは味のある叩き方です。
それは、島の暮らし、恋しい人を想う、という歌にして受け継がれています。
叩き手は、母親のお腹の中に居る時から、その音を聞いて育っているので、自然とリズムをきざみ始めるそうです。

現在の叩き方は後のもので、流人による叩き方とされるものは、受け継がれていく過程で変化したものと思われます。
今では、原型を守る叩き方と両方の叩き方を楽しんでいますが、昔からの叩き方は、受け継ぐ人の人数も少なく、これを守ろうと熱意をもって定期的に練習を重ねている貴重な方々を応援していきたいものです。

島に住んでいながら、島の事をもっと知らなくてはならないと、最近強く思います。
この、ブログで勉強しながら、自分の為にだけでなく、少しでも多くの方に面白い島の歴史なども伝えていけたらいいなと思ってます。
拙い文章となりますが、宜しくお付き合いお願い申し上げます。
by mintogreen | 2005-12-18 23:09 | 八丈島の風景

明日はお楽しみイベントだ~

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明日はいよいよクリスマスに向けてのイベント第一弾
クラブイベントだ。

八丈には、世界に誇れる、生きた財産がある。

沖縄同様、本土から遠く離れた島という位置関係により独自の文化が生まれ、今に伝承されている島太鼓と黄八丈という織物がある。

それは、そこで生まれたというより、流人によって持ち込まれた技術、芸術といえよう。
そして、ここに受け継がれ根付いた文化が息づいている。

遠いこの島に流され遠くの家族、恋人を想い、それを打ち消すかのようにバチに自らの思いを込め太鼓を打つ。

黄八丈という、美しい絹織物は、幕府に年貢として納めていた。
それを織る女は、手を守る為に畑仕事はしないと聞く。

流れついた人の中には、極悪犯、政治犯、冤罪と様々だったと聞く。
辛い刑を与えられ、島民に自分が持ち得る技術を伝えていったのだろう。

ご赦免になるまでの間には、どのようなドラマが生まれたことだろう。
心やさしく手を差し伸べる島民もいれば、冷たい仕打ちをした者もいたという。

その長い歴史の流れの中で、島という気候風土に合う文化が次の世代に脈々と継承されている。

通信網が張り巡らされている現代。
今の八丈は都会とは変わらない情報が流れ込む。
しかし、住む人はマイペースだ。

明日は、太鼓とバンドのセッションによる、ダンス、ダンス、ダンス!だ
東京からは、バリバリのDJまでかけつけて盛り上げてくれる
島民は、音楽が好きだ。そして自分を表現する事が楽しくてしょうがない。
それは、動もあれば、静もある。
大昔のディスコサウンドあり、、今のクラブ音楽あり。
レゲーにHipHop、時にはバラード。
どんな音楽にも乗ってしまう。
気分はサーフィン、ジャマイカ、アメリカ。
どんな人種にもなっちゃう勢い。
自分の思いを音楽に込め、楽しく踊る。太鼓を叩く。楽器を奏でる。ちょっとタイム。
自分に一番あってるやり方で・・・人間の一番単純な表現方法だ。
そして、飲む、飲む、飲む、。

踊った後は、爽やかな気分で、二次会、三次会。
私はあのラーメン屋で、美味しいラーメンでもすすって帰るとするか。
これがまた、うまいんだ。
    イベント!  フォー!!
by mintogreen | 2005-12-17 00:29 | 八丈島の風景

ありがとう

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              マーガレットアイビー


夏の終わりから、つわぶきが咲き始めるまで庭を彩ってくれた、マーガレットアイビー。

ここに初めて来た時は、あんなに小さかったのに、今では屋根まで上る勢いで成長して
一面に咲いたその姿は、まるで灯りをつけたように明るく照らしてくれた。

そこに居るだけで周りを明るくしてしまう、そんな人になりたい。
いつも笑顔を忘れずに、人に寄り添う気持ちを心がけ、胸いっぱいの愛をさらさら振りまいて歩いていきたい。

そうなれるように、今日も花に聞いてみる。
by mintogreen | 2005-12-15 23:56 | 八丈島の風景