緑色の島

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北海道の旅・まだ続きがあります。




ここは、ジキタリスの花が続いて咲いている道です。
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武市さんの道がなぜ素敵なのか、それはこのカーブにあると思います。

「この先に何があるんだろう・・・」って思わせる、そんな道造りなのだそうです。









歩いている途中に出会う脇道は、明るい丘へ続く。
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こんな思いがけない脇道が好きです。













薄曇りの道を歩いていると現れた、白樺の木。
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武市さんが、交配して作ったバラ、「サクラバラ」がこんなところにも。
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一番お気に入りの場所で・・・友人の後姿。
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花を見上げているこの人だ~れ?^^
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この花の名前は、何だろう?
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この花もきっと蒸れに弱い、寒地向きの花なんだろうな~。
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武市さんが、小学校4年生の時から水汲みをした井戸。
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家中で賄われる水は、子供である武市さんにかかっていた。

子供の足と体力で、家族が生きていくために、家から離れた谷底にあるこの井戸まで、雪の降り積もる日も毎日何度も往復していた。

自分でやると、決めたその日から。

この過酷な作業が、今現在に至る武市さんの姿の原点となったのでしょう。





ここまでが、陽殖園の様子です。

楽しんでいただけましたか?

相変わらず、更新が滞って申し訳ありません。

まだ少し北海道の旅の続きがあります。

次回、美瑛まで足を伸ばして行って来たラベンダー畑の様子をアップしたいと思います。
by mintogreen | 2010-07-30 22:46 |

八丈島の夏は最高!



やっぱり島は夏だよね。
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兄が、長男を連れて里帰り。

空港からそのまま、のんぶらりに寄って一言。「なに、此処。避暑地じゃないか」 だと。^^

「そうですよ」 と、答えた。



またある所で、ぼちぼち里帰りをしている方々に出くわすと、「かえりたくな~い! この涼しさはなに~♪」

そうでしょうとも。そうでしょうとも。

これが、島の夏ですよ。

遊びにおじゃりやれ~♪
by mintogreen | 2010-07-27 00:33 | 八丈島の風景

北海道・陽殖園の続き



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小道を歩いていると、多く目にするのが、宇津木と、ピンクのバラ。

このピンクのバラは、武市さんが交配して作り出した、「サクラバラ」と名づけたつるバラ。












コスモスみたいな花。
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どの花も、自分の居場所で嬉しそうに咲いている。
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涼しげなモモノハギキョウ。
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この土地で寒さに耐えたいろいろな植物が共生しあい、秋の訪れまで次々と表情を変えながら訪れる人たちを楽しませてくれる。
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続きは、後日・・・

少しずつで、すみません。

毎日眠さとの戦いです。

暑い日が続いておりますが、皆様くれぐれもご自愛くださいね。
by mintogreen | 2010-07-25 23:23 |

撮り貯めた画像が~



更新をさぼってばかりいるので、撮っておいた画像がどんどん過去のものになってしまうよ~。(汗)

北海道の旅の写真も、まだあるし。

夕日の写真も・・・。

一度に載せちゃおうか。^^

とりあえず、今日は梅を干して二日目。カメラに収めたので、これからいきますか。

昨日の出来事から。

天気予報とにらめっこをし、昨日、「よし!今日から梅干開始!!」 と決断。
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昨日干した梅は、いったん、梅を塩漬けにしておいたホーローの中へ入れ戻し、今朝、日が高くならない涼しいうちにまた笊のに並べました。

こうすることで、果肉のやわらかい梅干しになるのだそうです。

八丈島が、曇りマークのかからないお日様にこにこの天気予報は珍しいのです。(実際は時々雲かかってますが・・・)

他の地域がどんなに良いお天気でも、島はどんより曇り空・・・ってことが多い。

長い長い梅雨が続きうんざりしていたら、待ちに待った素晴らしい夏がやってきてくれました。

太陽の恵みって、本当に素晴らしい!    でも・・・暑すぎ・・・

しかし、この暑さが来ないことには、梅は干せません。

ありがとうお日様♪

梅は干したし、一安心して家の中の片づけをして汗だらだら状態のところへ、友達からお電話が。

「山にお昼休みに行こう♪」

「ィヤッホー!! 行くとも!!」

私たちの愛馬、ホワイトホース(実は白い軽トラ)にまたがり、いざポットホールへ。

途中、末吉の水源を散策。

歩道に見えるのは、実は水源から水を引いているパイプが埋まっているコンクリート。

苔生していて素敵。
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道無き道を歩く・・・

木漏れ日のなか、緑の中を歩いていると、人間のやっているちっぽけなことや、

この地球上に生まれでてきた自分たちは、いったいどれだけのことを分かっているんだろう・・・などと考える。

そして、知らないことが無限にあることの喜びを感じるのだった。

自然は、私たちにいろんなことを投げかけてくれる。










どんどん歩く。
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あれ・・・、昼休みに行くんじゃ~なかったっけ?

こんなに歩いたら、遠足じゃん・・・。

ま、いいか。








私たち末吉の人たちが、ありがたく頂いている大切な水の水源。
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今、世界中で水の枯渇が問題になっている。

先人たちが里まで引いてくれた水道。

こんな山奥から安心して飲める水を引く。その間、どんなご苦労があったろう。

水が無ければ、何も出来ない。

生きていくことは出来ない。

今あるものに感謝して・・・





ここからは一週間前に行った山道で見つけた、柿蘭。
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「素敵な柿蘭がもうすぐ終わっちゃうから、見に行こう!」と、誘われた。

山を愛する人たちは、自生している植物を大切に守っている。

そこで生きている植物たちに、来年も、次の年にも出会えますように・・・って。









ようこそ♪  って、挨拶してもらえたよ。^^
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苔もたくさん見つけたよ。
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山に入ると、あまりの涼しさと気持ちよさで下界に下りるのがこわい。

やっと夏が来て喜んだのもつかの間、こんなこと言い出すなんて、「たわけ者!!」と怒られそう。^^

正直、こんなに暑いと、できるなら夏が終わるまでこもっていたい。う、また怒られそう・・・。^^

暑い中、みんながんばってるんだもんね。

さ~、気合入れて、夏をおもいっきり楽しもう~~~~~♪




山から下りていくうちに、体はすっかりゆるゆると解けたようにしなやかになり、ホワイトホースの手綱は自由自在に操ることが出来、

足の裏まで、大地としっかり結びついて、どんなスピードにもどんな風にも、順応できる自分になっている。

今すぐにでも、私たちはインディアンになれてしまうねって。

あ~、楽しい。自然の中を駆け抜ける私たちは、なんと幸せなことだろう。

ありがとう~緑色の島~~~♪
by mintogreen | 2010-07-22 23:35 | 八丈島の風景

北海道の旅  陽殖園・2





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次の出番を控えているタイマツ草や多くの緑の間で、ひっそりと咲くハマナスの仲間。












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緑色の中で埋もれるように咲いている姿がいじらしい。















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群生して咲いている花たちも綺麗さだけど、こんなところに顔を出して咲く姿に惹かれてしまう。

いろいろな植物が共生する美しさに、ほっ~とする。













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どの植物も、伸び伸びと嬉しそう。

武市さんのお話では、科学肥料など、肥料というものは一切施していないそうです。

敷地の中の植物たちは、武市さんの手によって自然に咲いているかのように計算されているが

見る者には、ずっとずっとそこで育っているかのように感じるのです。








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上の写真と同じ場所で、少し後ろに下って撮ってみました。

緑と花の絶妙なバランスが、素晴らしい。

私自身が、緑と花のバランスが7対3位が好きなもんで、武市さんの植物の組み合わせには参りました。











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あ~、もうだめだ!

もう一回、滝ノ上町に行ってこようかな。

改めて、じっくりと見直しに行きたい!

なんて・・・無理だよな~・・・

むふふ。




では、今日はこの辺で失礼させていただきます。

また、続きは後日お伝えしますね~~~♪

おやすみなさい。。。
by mintogreen | 2010-07-15 20:48 |

北海道の旅・高橋武市さんの陽殖園





早起きをして、ホテルの朝食をたっぷりと頂いた。

滝ノ上町には、バスで2時間半。

到着時刻は11時半過ぎの予定なので、着いたらすぐに園を廻れるように、バスの中で食べられるものを

用意しておこう♪

駅の構内に美味しそうなものを物色しに行き、素早く買い物を済ませ駅前で記念撮影などしたみた。^^




高速バスは、本当に滑るように走る。

何処までも続く水面がきらきら光る田んぼや、蕎麦畑、白と紫の花をつけたジャガイモ畑、風に揺れるとうもろこし畑。

途中、ディーゼル列車と競争が始まった。^^
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川に出会うたびに、わくわくする。

友達も同じことを言っていた。

何で川を見ると嬉しくなるのかな~。








滝ノ上町に到着すると、木彫りのふくろうさんがお出迎えしてくれた。^^
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観光協会がすぐ目の前にあったので、ここから陽殖園まで歩くとどの位かかるのか伺うと、タクシーで行ったほうが良いとアドバイスを頂いた。

曇り空から一変。強い日差しが射してきた。陽殖園までの距離をこの日差しの下歩いて行くのはちょっと辛そう。

タクシーにして正解。








陽殖園の入り口の外の広場には、こぼれ種草花があちこちに風に揺れている。
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傘か合羽を買おうかどうか迷うほど雲行きが怪しかった前日の天気予報はすっかりはずれ、こんなに良い天気になるとは信じられない。
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遥々、南の島からやって来た私たちを、やさしい笑顔で迎えてくださった武市さん。

「ゆっくり見て歩くんだよ。」

どこまでも、おおらかな武市さん。

雑誌の中の、寡黙に働く渋い人・・・をイメージしていた。が、実際は・・・

自分の好きな道を歩き続け、厳しい自然と、やさしい自然の中で、野山の中に溶け込んだ人。

自分自身をよく知る、自分に出来ることをする、好きなことをやり続ける・・・
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そこから得ることは宇宙の真理に繋がっているんじゃないのかな~って、

武市さんとお話していて感じた。










ルピナスを初め、たくさんの花たちは、緑色の中に溶け込み自分をけっして主張していない。
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友達の嬉しそうな写真を載せました。




ここに咲くために咲いている花たち。

冬の寒さを耐え抜いた多くの植物に迎えられた私たちは、胸がいっぱいになった。




今日は、ここで終わらせていただきます。

続きは、また後日。

おやすみなさい。
by mintogreen | 2010-07-13 22:41 |

北海道の旅・1



心配していた天気も一時落ち着き、天は私たちに味方してくれたようです。

30日の最終便で上京。

東京で娘の所に一泊し。午後3時15分発の旭川行きの便で、いざ北海道へ。

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羽田空港第一ターミナル。

ANAが第二ターミナルに引っ越してから、数年ぶりの第一ターミナル。




数年前から、温めていた計画があった。

どうしても行ってみたいところがあった。

半世紀以上かけて、一人で作り上げた花畑へ。

その花畑の中に埋もれてみたい・・・。

やっと実現できるんだ~♪
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う、まぶしい。










この日の雲のなんと美しいことか。
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あんまり期待しすぎないようにと、自分に言い聞かせながら。









流れるような雲がつぎつぎに現れ、私たちを見送っていた。
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ありがと~♪







5時半過ぎ。まだ日暮れには早い時間だが、雲が垂れ込め爽やかな緑色には、出会うことはできなかった。
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広い大地を滑るようにバスは走る。









八丈島とは、真逆な環境と言っていいだろう。
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どんな植生と出会えるかな・・・と、胸膨らむバスの中の一時も楽しい。

やはり蒸し暑さはあったが、亜熱帯とは違う爽やかな風が私たちを待ち受けてくれた。





ごめんなさい。ここで今日は終わらせていただきます。

続きは、後日。

おやすみなさい。
by mintogreen | 2010-07-07 23:05 |