ここは、末吉の人家から離れた山奥、ポットホール。
八丈在住の
写真家・林冬人さんとお友達の撮影会に飛び入り参加させて頂きました。
岩肌を長い年月をかけ削り取り、流れ続ける水。
そこに流れいる水は、清く澄んでいる。
このところ、良い天候に恵まれて降水量が少ない為、水の流れる量が少ない。
この次来る時は、大雨の後にしよう。
勢いよく流れる水を見ることが出来る。
かなり、薄暗い林の中での撮影は、とても難しかったです。
今回は三脚をお借りして、撮って見ました。
何せ、どう写して良いのやら、変化のない地味な写真になってしまいました。
しかし、冬人さんにはいろいろと教えて頂きとても勉強になりました。
ありがとうございました!
よし、今度はお弁当を持って来るぞ~♪
車道の脇で見つけたのは・・・
まるで、私達のように美しい・・・
枯れたアザミが・・・ 「ぎゃ~~~!!」
誰だ、逃げるのは・・・。
本当の私達は、こっち。^^
あつかましいって・・・?
やっぱり。
きゃっきゃっきゃっ。^^ ^^ ^^