プリムラジュリアン・バラ咲き
ヒナソウ(トキワナズナ)
ここからは、独り言ですので、読まなくていいですよ。
少し、ブログをサボってしまいご心配をおかけしました。
お陰さまで息子は高校の卒業式を、3月2日に無事終えることが出来ました。
生まれは学年で一番最後なのにマイペースで、ドンと構えたおっさんのような息子ですが、素敵な仲間にめぐまれ、楽しい学校生活を送っていたようです。
生まれた時から、不機嫌でいる事が極端に少なく、いつもあの子の周りは和やかな雰囲気が漂っています。
名前は、あの子の周りに来るとみんなが平和な気分になれますようにと、平和の平を一文字入れて名付けました。
それが、同級生が揃いも揃って、素直で可愛い子たちばかり。
(こんないい子たちをいじめる人がいたら、この私が成敗してやるぞ!)
なんだろう?
こんなに可愛い子たちがそろっているってことは、生まれ年なのかな?
(しゃーしゃーと言う。)
これは、身びいきでは無く客観的にみて、誰もが認める事実です。
珍しいくらい、揃いも揃ってです。
はっきり言って親たちの自慢でもあります。^^
少し幼いところも確かにありますが、可愛いというのは、生きて行くうえでいいのでは。
あ~、やっぱり、自慢以外何ものでもないなこりゃ。^^
自慢したっていいよね。
褒めるっていいよね。
本気で真剣に褒めるとも~。
私は褒める。
だって、褒められるの嬉しいもん。 ね。^^
子供達には、少しずつ、成長していって欲しい。
急がないで、充分その時期を味わってから、進んでいって欲しいと思う。
そして、周りを見渡して、気付いていって欲しいと思う。
やっぱり、息子が家を離れるのは寂しい。
遊びには帰って来ても、もう、うちの人では、なくなるかもしれないしな。
すぐに慣れると言うけれど、今までのことが甦ってきて、ほろりときちゃうんだよ。
さ~、もう、この辺でやめておこうかなっ。^^